悪影響の職場が僕に教えた人間関係。他人への嫌悪感が強まる時

他人, 職場

人間関係の裏切りを経験した後の、職場。
今思えば、あの悪環境も、当時まだ若い僕を変えてしまったのかもしれない。

直接的な影響はないとは言え、この考えへと導いた悪環境だ。
「他人は敵だ」と。

全てが狂い始める

身体を壊して、1年間務めた会社を辞めた。
それと、同時に大学1年の頃から、いつも一緒にいた友人との関係がこじれ始める。
相手の裏切りを知り、全てを切った。

それから、ニートの日々。
無気力だった。
訳の分からない女性とも付き合ったりして、僕は腐りきっていた。
訳の分からない女性に振られるほどに、腐っていた。

そんな僕でも、「このままではいけない」と思う。
バイトをしながら、就職活動をしようと思い立つ。
両親も、何もしない僕を放っておくほど甘くはなかった。

バイトはすんなり決まるのだが、この職場がひどかった…。

悪環境

とにかくひどかった。

まずは、指導。
新人教育担当が、僕より少し先に入ったバイト。
年の近い女性なんだけど、パニック障害を持っているように見えた。
何かを教えてくれても、すぐにパニックを起こしてしまう。
冷静なときも、早口過ぎて言葉になってない。

他の若いのも、何だか頭の弱そうなのばっかりで…。
一人は、胸元を思いっきり開けた、DQNっぽい女の子。
きれいではなかったけれど、それを見てしまうのが男だ。
聞いても、まともな返答はない。

理不尽によくキレる男もいた。
神経質なオタクっぽい感じで、僕が最も嫌うタイプ。
DQNとヤバいオタクは紙一重である。
コイツが一番嫌いだった(笑)

頼れる人など、誰もいない状況であった。
僕が困ってったって、助けてくれる人など、誰もいない。
聞いたって、まともに教えてくれやしない。
…他人だもんな。
僕は見よう見まねで、仕事を覚えるしかなかった。

ヒーロー見参!!

1か月くらいそんな日々が続き、少しだけ変わったことがあった。
敵ばかりではなかった。

真面目そうな年上のお兄さんが一人いて。
僕に仕事を教えながらパニックを起こす女性に痺れを切らし、僕に教えてくれることがあった。
この人だけが救いであった。

最終的には、教えてくれる人が変わった。
ある時から、パートのおばちゃんが僕に仕事を教えてくれるようになった。
このおばちゃんは、僕のヒーローだ。

悪影響

おかしな人間が多い職場であった。

仕事も適当。
仕事の物を、ぶん投げる人間もいた。

あとは、キレる人間が多い。
僕だけでなく、DQNな女の子もこれに嫌気を差していた。
最初は友達のように話していたのが、人が変わったようにキレるようになる。
あのヤバいオタクだ。
友人の裏切りを経験した僕には過酷であった。

キレるオタクと、パニックを起こし叫ぶ女性。
地獄のようであった。

結局、2か月あまりで辞めることとなる。
職場の環境を察したときに、すぐに辞めるべきだった。

他人は敵だ

今思えば、この頃からだ。
他人が嫌いになったのは。

裏切りを経験した直後は、こんなこと考えもしなかった。
一番の原因は裏切りなのだが、今思えば、この職場も関係あるなと。

そうだとすれば、僕の人間性を変えるほどの、悪影響を及ぼしたと。
自分でも自分が変わってしまったとわかる。

「世の中をを知り、純粋ではなくなった」とも言えるのだが、僕はそれだけではない。
良くない方向に向かってしまった。
他人は敵だ。

ここから数年間、自分と他人の無関係な人間関係に苦しみ、狂う。

最後に

どこにだってあるだろう、悪環境の職場。
誰だって、似たような経験をしたことがあると思う。
もっと厳しい環境に置かれている人だっていると思う。

人間関係と言う点で、裏切りを知った、若い僕には、厳しい環境であったと言う話。

良かったことを書けば、パニック障害っぽい女の子が、相合傘に誘ってくれたこと(笑)
良い子なんだと思います。
頑張ってたんだと思う。
仕事となると、色々と壁があったのだろう。
僕も一緒に辛かった。

悪いことばかり思い出してしまったが、良かったこともなくはなかった。
環境が最悪であったことは変わりないが。

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