実の兄弟と10年以上口を利いていない

家族

幼い頃の、ちょっとした喧嘩から、早10年。
お互い20代になった今でさえも、一切、口を利いていない。

こんな関係を、兄弟と呼んでいいのか。

今日は、こんな兄弟関係について、綴りたいと思う。
これが、幼き頃の喧嘩をこじらせた、兄弟の末路だ。

様々な兄弟関係

仲の良い兄弟もいれば、当然、仲の悪い兄弟もいる。
しかし、今回取り扱う、兄弟関係は、ただ仲が悪いだけじゃない。

そう、10年以上、会話をしていない。
それも、大人になってからでなく、お互いに、小中学生の頃からだ。

こうなってるくると、絶縁関係に近いもののように感じる。
もしくは、幼き頃の兄弟喧嘩が、ずっと続いているかだ(笑)

身内に、「10代の思春期のころは仲が悪かったが、大人になると仲良くなった」という、兄弟もいた。
しかし、我々兄弟の、関係修復は無理だろう。

きっかけは小さな喧嘩

冒頭に書いたとおり、きっかけは、小中学生の頃の小さな喧嘩から。

僕が、傷付くことを、兄弟に言われた。
思春期真っ盛りの僕は、「こんなこと言われるくらいなら、もう話さないほうがいい」と思ったのだ。
それから、無視をするようになった。

この頃は、兄弟が歩み寄ってきたが、僕は、それを拒否していた。
無視の期間が長かったことにより、会話も自然となくなる。

それが、10年以上に渡り、続いている。

どちらも悪かったことを認め、すぐに謝っていれば、こんなことにはなっていなかっただろう。
本来は、仲の良い兄弟だったのだから…。

心が通じ合ってない

実家に帰ると、当然、兄弟がいる。
もちろん、会話などないし、顔を合わせることさえない。

タイトルは、”口を利いていない”だが、目が合った記憶も、しばらくないし、兄弟の声や笑顔も忘れかけている。

お互いに歩み寄ろうともしない。むしろ、遠ざかろうとしている。
これは、兄弟のあるべき姿ではない。

こんな関係が続くなら、僕は、縁を切ってしまったほうがいいとも、考えている。
中途半端な人間関係は、兄弟であろうとも、必要ないのだ。

血縁上、兄弟ではあっても、今のお互いの関係は、他人レベルにまで下がっているといえる。

それは、血は繋がっていても、心が通じ合ってないからだ。

例え兄弟を亡くそうとも

罰当たりなことではあるが、僕は、ふと、こう思った。
「今、兄弟が死んでしまっても、悲しまないかも」と…。

これは、兄弟に対する気持ちが、“無感情”になってきた、表れといえる。

喧嘩をしていた、10代の頃であれば、“嫌い”という、感情だった。
“嫌い”という感情があったときは、まだ、兄弟に気持ちがあったのだろう。

しかし、その兄弟関係が、大人になるまで続くことにより、“嫌い”が”無感情”となったのだ。
今の関係にストレスを感じ、無理やり、”無感情”へと、切り替えかのかもしれない。

どちらにせよ、その感情は、本来の”家族”や”兄弟”に対するものとは違う。

最後に

これは、僕の家族に対する考えで、皆さんは、家族を大切にしてくださいね(笑)

僕が考えることは、”ストレスの溜まる人間関係は、家族であっても必要ない。”
こんな思考を持つようになったのは、今回取り扱った、この、兄弟関係が関係しているのかもしれない。

寂しい考え方ではあるが、これが、10年以上会話をしていない、兄弟関係の末路なのか。

今もなお、この関係は続いている。

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