リストラおじさんと定職に就かないおじさん

社会

工場で働いてる時に、色々なおじさんと話をした。

職場に行くと自分のデスクがなかったおじさんに、定職に就かないおじさん。
印象深かった、二人のおじさんについて。

リストラおじさん

職場に行くと、自分のデスクがなくなっていて、リストラを告げられたという50代の男性。
この話を聞いたときは、驚いた。
こんなことが本当にあるのかと。

このおじさんとは仲良しだった。
父より年上の男性と、ここまで仲良くなったのは初めてだった。

「もっといいとこで働いたほうがいいよ」なんてことをよく言われた。
こういう会話って、同僚との定番の会話なのかな?
パートのおばさんにも、よく言われた。
そんなこと言うなら、いい仕事紹介してくれって話なんだけど(笑)

休憩中も、昼食を食べながら、何てことのない話もした。
僕が「エリック・クラプトンが好き」と言うと、「エリック・マーティン?」と。
耳が微妙に遠かった。

定職就かないおじさん

リストラのおじさんとは違い、このおじさんは嫌いだった。
何かと、上からものを言うタイプだった。

上司とかではなく、パートのおじさん。
話を聞くと、50歳近いのに、一度も定職に就いたことがないようだ。
彼曰く、就職できないのではなく就職しないそうだ。
職を転々としていて、「ここもすぐに辞める」と。

そんなことを自慢げに話してくるおじさん。

当時は、言ってることの意味がわからかった。
今なら、そんな人生もアリなのかなとも思う。
でも、その人子供がいるとか言ってたような…。

そして、誰かがミスをすると、上司以上にキレる。
主任は「大丈夫」みたいな感じでも、この人はグチグチ…。
一つの仕事しか任されてない、ただのパートなのに。
勤続年数が特別長い訳ではない。
年齢だけを重視した、年功序列か。

色々と訳アリおじさんだった。

最後に

自分に良い影響を与えてくれるおじさんもいれば、無駄に年だけ取ったようなおじさんまで、色んなおじさんがいた。
妻子持ちなのに、本気で「可愛い子紹介しろよ」とか言ってくるおじさんもいたな(笑)
目がギラギラしていた。

自分とは全く世代の違う人との会話は、同年代との会話より刺激を受ける。
パートのおばさんと話すのとか好きでしたね。

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