両想いの子に嫌われた理由は「太った」から。

恋愛

小学生の頃、両想いだった女の子がいた。
高学年になると、僕は成長期に成長し過ぎて、かなり太った。
女の子が「太ったから、もう無理」と、ひそひそと話すのを聞いてしまった。

小学生の両想い

ある日、友達数人が「お前、あいつのこと好きなんだろー」みたいなことを言い始める。
僕は好きだったため、「うん…」と言ってしまった。

話は盛り上がって、その子も気付く。
その子は、顔を赤くして、照れていた。

そのことがきっかけに、くっついてきたり、ちょっかいをかけてくる日が続いた。
両想いだったのだろう。
今思えば幸せな日々(笑)

しかし、そんな日々は、永くは続かない。

太る

冒頭に書いた通り、僕は小学校の高学年になると、太り始める。

僕の、モテ期が終わるときだ。
その終わりの時を、彼女の口から聞いてしまうこととなる。

(太ってるから)無理

昼休みや何かの時だったと思う。

近くで、その子と友達が、ひそひそと会話してるのが聞こえた。
ひそひそではあったものの、僕は席が近かったため、ひそひそが聞こえてしまった。

「〇〇くんのこと、まだ好きなの?」
「今はね…(笑)無理」
こんな感じの会話だった。

太ったからとは言ってなかったものの、明らかに、太って変わってしまったから無理ということを言っていた。
もう好かれていないことはなんとなくわかっていたが、こんなことは聞きたくなかった。

彼女は、太ってる僕が嫌いなようだった(笑)

痩せると…?

太ってる時期は、その子と話をすることさえなかった。

僕は、中学生になると、自然と痩せていき、元の姿に戻った。
すると、その女の子が話しかけてくるようになる。
そんなに、太ってる俺が嫌だったのか(笑)

僕はというと、その子のことはもう好きではなくて。
ショートカットになっていて、小学生の頃のような可愛さはなかった。

…二人とも面食いで、どっちもどっちであった(笑)

最後に

今では、懐かしく思える思い出だが、当時はショックだった。

その子は可愛い子で、今思えば、色気のある子だった。
僕との一件のあとも、他の男子とイチャイチャすることがよくあった。
小学生ながら、魔性の女であった。

中学生になると、その感じはなくなって…。
どちらかというと、地味目になっていた。
やっぱり、ショートカットになったから?
なんか、似合ってなかったんだよね…(笑)

?