言いたい放題と言われ放題のストレス社会

人間関係, 社会

言いたいことも言えないこんな世の中は…

時代は変わったのか。
言いたいことを言い放題の人間に気を遣う時代であると思う。
言われるほうは、言われ放題だ。

自身の経験や周りで起きたことを踏まえて。

人間関係のトラブルにおいて

知人が人間関係のトラブルに悩んでいる。

そのトラブルによって、過度な嫌がらせを受けるように。
家が近所のため、ショッピングモールに買い物に行けば遭遇してしまうこともある。
すると、すれちがいざまに「バーカ!」と。
他のお客さんもいるのに、大きな声で言われるらしい。
しかもその相手、50代。
イキった中学生かって。

何も言い返すことはせず、無視。
ショッピングモールの駐車場で見かけたときは、遭遇しないような車から出なかったとか。

正に、「言いたいことを何でも言う人間に気を遣う」である。
相当なストレスとなるだろうし、ひどければ精神疾患にもなりえるだろう。

友人

営業の仕事があまりにも出来ず、異動となった友人。
仕事が上手くいかないことを相談された。
不貞腐れて、スーツを腰パンしてると、誇らしげに語っていた。
彼の努力不足のように見えたが、彼なりに精神的にきていたようだっため、話を聞き、励ました。

僕も仕事で悩み、彼に相談したことがあった。
転職を選んだことを、この友人に伝えた。
すると、「ニート!ニート!ニート!(笑)」と騒ぐ。
当時25歳。
イキった中学生かって。
元々の人間性なのか、ストレス社会によってメンタルがやられたか。

言いたいことはあったがスルー。
一緒になって騒ぐほど馬鹿ではない。
言いたいこと言って、上手くいかない仕事のストレスを発散したいのだろう。

「親しき中にも礼儀あり」
イキった中学生にはわかりえないことだ。

インターネット

インターネット上で多いであろう、言いたい放題な人間。
今の時代であるからこそのこと。

ブログを書く僕の立場であれば、暴言を吐いてくるような輩と遭遇したとしよう。
相手にしなくとも、それはストレスとなる。

顔も名前も知らない赤の他人にストレスを発散され、自身のストレスとなる。
ネット社会でありストレス社会である、現代社会だからこそ起こりえることだ。

ストレス社会

いつの時代も良い人もいれば悪い人もいるのだろう。

しかし、ストレス社会と呼ばれる現代社会だからこそではないかとも思う。
言いたいことを言い放題の人間は、ストレス社会によって生み出されているのではないか。
言う側は、社会のストレスで苦しみ、発散する。
言われる側は、そのストレスに殺される。

これもまた一つのストレス社会。

最後に

言いたい放題の人間は、悪い人間だ。

しかし、それだけで気が済むのなら、それでいい。
次の段階にいかないのなら。
その程度の悪さで済むのなら、かわいいもんだ。

良い人は我慢して耐えている。
そんな人をよく知っている。

悪い人は悪い人同士で、潰し合ってくれないものか。
発散口は、良い人だけか。

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