僕のこじらせ人生は高校転入から始まった。

友達, 学校

僕は、高校を転入している。
転入先は通信制だった。

その学校は良い環境とは言えず。
僕のこじらせ人生の始まりとも言える。

なぜ、転入したか。なぜ、通信制だったのか。など。

なぜ転入?

なぜ、高校を転入したのか。
それは、友人関係

僕のクラスは、皆仲が良かった。
遊ぶときなんかも、大勢で遊ぶ。
広く浅くな友人関係。
これが嫌だった。

友達との誘いを断るようになり、徐々に孤立
孤立した理由は、もちろん、広く浅くな関係に慣れなかったから。
自分から孤立したのに、孤立してしまったことに悩んだ。
最終的には、勉強も手につかなくなり、学校を休みがちに。

友達とは

この頃から、「友達って何だろう」みたいな考えがあったのかもしれない。
今は、「友達なんて必要ない」なんて言う記事を書くくらいだが、当時の僕は友達を必要としていた。
この考えも、もしかすると高校時代から持っていたのかもしれない。

「本当に友達がいなくなるのは、大人になってからだぞ!」と、当時の僕に教えてやりたい(笑)
僕が友人関係を本当にこじられるのは、大人になってからだった。

なぜ通信制?

僕は抜け殻のような状態になっていて、ほぼほぼ引きこもりであった。
クラスメイトからのメールもすべて無視して、人とのコミュニケーションを拒んだ。

そんな僕を見て、両親が高校の転入を勧めてきたような記憶がある。
僕自身も「このままではだめだ」と思っていたのか、すぐに転入を決めた。
学校を休みがちになってから、1、2か月ほどで転入が決まった。
この決断は良かったと、今でも思う。
ずるずる休んでいるようでは、不登校の引きこもり。
そうなる前に行動したのは、正しかった。

しかし、転入先に問題があった。
全日制へ転入するには、単位が足りなく、留年という形になると言われた。
それを避けるための、通信制だった。
通信制へ行きたい訳でもなく、行く理由もなかった。

その通信制の学校の環境がまた悪くて…。
柄が悪いっていうレベルではなかった(笑)

思春期をあの環境で過ごすのは、悪影響であったと思う。

その後

そんな高校でも、大学進学くらいはできる。

キャンパスライフはいたって普通であった。
バイトしてサークルに入って、友達と遊んで…。
僕は普通の10代に戻れたような気がしてた。
転入して、通信制に通う高校生は、僕の中では普通とは違っていた。

しかし、何かと今後の人生にかかわるような、不幸な出来事が起きた。
10年経った今でも、トラウマとして残ってることくらいのことまで。

不幸なことが起きるたびに、「高校を転入した時点で、俺の人生はこじれてたんだな」と思っていた。
一度こじらすと、そう簡単には普通には戻れないんだなと。

最後に

「親の言うことは聞くべき」だと、しみじみと思う。
あの時、親の言うことに耳を傾けずに、転入してなかったら僕はどうなっていたか。

色々起きたのは、16歳~22歳くらいまで。
この時期に幸せだったことは、実家に初めて犬がきたこと。
その犬との日々は幸せでした。

「俺は不幸なんだ…」みたいなことを書いてるけど、ここ数年は幸せです(笑)
こじらせ人生ではあるけど、今は幸せを感じられることが多い。

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