友達に100万円の借金の保証人になってと言われた話

友達

友達に、借金の保証人になってほしいという、話をされたことがある。
その額は、なんと、100万円

しかも、その使い道が、最低であった…!

友達であるからこそ、この話を、持ち出したのか。それとも、どうでもいい関係だからこそ、頼めたのか。
これは、彼にしかわからないこと。

僕には、友達に、借金の保証人を頼み込む、彼の心が、理解できなかった。

その話は急にきた

その話は、何の前触れもなく、急にきたのだ。

いつもなら、電話などしてこない男が、その日は、LINEの通話をかけてきた。

通話が始まるとすぐに彼は、こう言った。
「保証人になってほしいんだけど」と…。
困惑していると、すぐに、「100万なんだけど」と。

最初に思ったことは、
“一体、そんな大金を、借金をしてまで、何に使うのだろうか。”

その使い道は、驚くべきものであった。

100万円の使い道

一番気になるのが、100万円もの金を借り、一体、何に使うかだ。

「生活が苦しい」とか「母が急な病で手術が決まって」とかなら、まだ、考えようがあった。

しかし、彼の場合は違った。
「知り合いの女の子が、留学するから、急で100万円が必要になった」と…。
話を聞くと、その女の子は、水商売をしてる子で、お店で出会った子。

僕は、忘れていたのだ。
彼が、正真正銘の馬鹿だったことを。

そう、彼は、騙されていた。
その女は、金づるとして、彼を使っていたのだ。

ピュア(?)な一面も持つ彼は、そんなことには、気づかず。
説得しようとも考えたが、女の子のことを、強く信用している様子であった。

「お金払ってくれたら、付き合ってあげる!」みたいなことも、言われたらしい。
こんなことを、鵜吞みにする男は、本当にバカだ、

学生時代から、「こいつバカだな」って思うことは、多々あった(笑)
でも、ここまで、バカだとは、思いもしなかった。

金づるになってしまった原因

この原因は、ただ一つ。

思春期や学生時代に、女性経験が少なく、社会人となった人間が、陥りやすい。
女性経験があり、女性に対して、飢えていなければ、こんな女には、騙されない。

こういった経験から、僕は、思春期や学生時代には、異性とのコミュニケーションが、必要不可欠だと、考えている。

しかし、女性経験が全くなくなったって、普通の人間なら、こんなケースには、陥らないはずだ。
ここまで、騙されるのは、本当に一部の、バカな、女に飢えた男のみだ。

その時に抱えている、ストレスやらなにやらで、陥っちゃうこともあるんだろうけど…。
これは、頂けない。

“可哀そう”っていう、感情が芽生える人も、中にはいるだろう。騙されているのだから。
しかし、僕は、彼に対して、そんな感情は、一切、湧かなかった。

断固として断るが…

もちろん、この話は、断った。
しかし、かなり、しつこかったのを覚えている。

こっちは、「無理!」の一点張り。すると、彼は、「なんで?なんで?どうして?」と、子どものように嘆く。
嘆くのも、無理はない。女の子との、お付き合いがかかっているのだから。

最終的には、電話を無理やり切り、話は終わった。
そして、彼との関係も、切ることに。

保証人を断った理由はただ一つ!

誰であっても、借金の保証人にならない。
これは、絶対だ。

彼は、「絶対に返すから!」なんて、言い始める。
学生時代に、バカをしている様を、散々見てきているためか、彼の言葉は信用に欠けた。

ましてや、彼は、フリーター。100万円を返済することなど、到底できることではない。
当時の彼には、100万どころか、数万円の金ですら、返せる見込みがなかった。

こんな人間の、借金の保証人になど、絶対になってはいけないのだ。

母の教え

何よりも、母に、「借金の保証人になってはいけない」と、教えられていたことが、大きい。
子どもに、そう言い聞かせる親は、多いのではないだろうか。

母の教えがあったからこそ、断固として断ることができたのだ。

最後に

こんな人間とは、長年の友人であっても、関係を切るべきだ。

同情して、保証人になろうものなら、自分の人生が地獄となる。

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