いじめのように「しゃべって」と言われ続けた小学生時代

学校

小学生の頃の僕は同級生に「しゃべって」と言われ続けるうちに、喋り辛くなってしまった。
何度もしつこく、いじめのように言ってる人もいて、泣いてしまったこともあったくらいだった。

大人しすぎた小学生時代

小学生の頃の僕は大人しすぎた。

そこに目をつけた同じ班の悪ガキ達が、給食の時間になると「なんでしゃべんないの?」「しゃべってみてよ」「”あ”って言える?あー!って」などと、面白がり始める。

それが、またしつこくて…。
泣くまで言われ続けた。
泣くと「やっべえ」みたいな雰囲気になり終わる。

当時は、いじめられてるなんて思わなかったが、今思い出してみると立派ないじめだ。

これっていじめ?

立派ないじめです。
当時は、いじめだと思ってなかったとはいえ、複数が一人を泣かしてるわけだ。

子供ながらに、悩んでいたような記憶もあるけど、はっきりとは覚えてない。
当時の心境とかは、あまり覚えてないから、やはり、いじめられてる意識はわかったのだろう。

それでも、悪ガキたちの顔や名前、その時の光景なんかは、はっきと覚えている。

中心核は一人の女子

攻撃的にしつこくしてきたのは、一人の女子だった。

派手めで騒いで目立つタイプの女子ではない。
どちらかというと地味なグループに属する女子。

そいつだけは、中学生になっても「喋りなよ!」と言い続けた。
中学生にもなれば、そんなことは一切気にしなかった。
「まだ言ってんのか、こいつ」みたいな。
もちろん、泣いてもいない(笑)

先生はスルー?

僕がいじめまがいなことをされているのを、先生は知っていたように見えた。

なぜなら、僕が泣いてるのを、じーっと見ているのが見えたからだ。
怖い顔をして、じーっと…(笑)

しつこく言われたのは、一時的なもので、あるとき急になくなったような記憶がある。
もしかすると、僕の知らないところで、しつこい連中を叱ってくれていたのかもしれない。
他のことで、僕をかばってくれたこともあったから、そのような気がしなくもない。

最後に

「なんで、しゃべれないの?」っていうのは、おかしな質問。
言い返すとすれば「お前と話すことがないからだ」。もしくは、話したくないからだ。

今の僕はというと、当時の弱さはどこへいったのかなと思う程に(笑)

どうしたものかな。
あまりにも弱すぎたから、そこが変わったのは良いとして。
良くも悪くも、性格って変わるものですね。

僕が変わったのは、高校時代の環境や大人になってからの人間関係によって。
良くない変化もあるのだけど、今の性格はもう直らないかな…。

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