「他人は敵」と考える僕が「変わるきっかけ」となったもの

他人

人間関係について、ネガティブなことばかり書いてきた。
「他人は敵」「友達はいらない」

今は少し変わった。
何が起きたかはわからない。

今の自分を文章にしてみようと思った。

他人が嫌い

外に出ると、肩に力が入っていた。
目つきも悪かったと思う。
外に出れば、敵がいるからだ。

この時期は、やたらと、輩のような人間に出くわすことが多かった。
…類は友を呼ぶ。
敵視する他人に対して、自分を強がり、いきがった輩と同類だった。

こういったタイプの人間は、人をジロジロと見る。
それが嫌だった

他人になめられたくない。
「何見てんだよ!」精神が働く。
自意識過剰。
自分のことだ。
この頃の僕は、アホだった。

一度、記事にもしたが、見た目で強がることもあった。
髪をがっちり固めて、服装は真っ黒で…。
ダサいよね。
強がってることが。

友達は必要ない

こんなことも強く主張した。
「友達は必要ない」。

全ての人に友達が必要ないなんてことは思わない。
必要なのでしょう。

でも、今の僕には必要ない。
僕の場合は、必要ないという考えから、友達がいないわけではない。
裏切りを経験し、この考えになった。

最近は、スマホゲームを一人や見ず知らずの他人とマッチングして遊ぶ。
でも、やっぱり、友達と隣り合ってゲームで遊ぶほうが楽しくて、大切なことだと思います。

肩の力が抜ける

最近の僕はと言うと、肩の力が抜けた。
気持ち良く外出できている。

前の自分と同類の人間とは、出くわすことがなくなった。
たまたまなのか、やはり、”類は友を呼ぶ”だったか。

特別、何かきっかけがあったわけではない。
何かしたわけでも、起きたわけでもない。
やっと、大人になれたのか。

実感してないだけで、変化へと導いてくれた、何かがあったのかもしれない。

変化の時期に読んだ本

少し前から、読んでいる本がある。

「つらい人間関係」が、ぐっと楽になるヒント。
章ごと、気になったところをピックアップして、感想を記事にしていた。
今もその途中。

僕が少しずつ変わり始めた時期は、この本を読み始めた時期。
実感はないんです。
そもそも、変化なんて思ってもいない。
「この本のおかげだ!」みたいな。
でも、時期的には、この本との出会いの時期。

外出時の肩の力が抜けたのも、この本のおかげなのかもしれない。
肩に乗っかってたものが、スッと抜けて、楽になったのような感じ。

著者である、根本橘夫さんの他の本を読んでみようと思った。

ブックオフで、100円で買った本だから、改めて、新品を買おうとも思った。
(その後、調べてみると絶版でした)
僕にとって、大切な一冊です。

「つらい人間関係」がぐっと楽になるヒント (PHP文庫)

数人の絶対的味方

「他人は敵だ」と言う僕にも、味方はいる。
数少ない数人の味方だ。

本気で信じ切っている。
とてもあたたかい人たち。
僕はこの人たちがいるから生きられていて、この人たちのために生きてます。

今を穏やかに過ごしていられるのも、この人たちの存在が一番大きいです。
人は人と関わってないと、思考がおかしくなっていくと思う。
僕はそうでした。

僕の考えが変わる、きっかけがあるとしたら、この人たちとの日常のおかげ。
先ほどの本にも大きく影響を受けたが、こちらのほうが、間違いなく大きい。

最後に

このまま穏やかになっていくのか。
また変わっていくのか。

他人嫌いになった、そもそもの原因は親しい人の裏切り。
今回の変化の、きっかけも人によるもの。
全てのきっかけは人だった。

他人は敵か。
言ってしまえば、どちらでもないのだろう。
他人なのだから。

前の僕であれば、敵しか見えなかった。
今の僕であれば、見方も見えてくるのか。

どうであれ、少し楽になった。

?