夏祭りと言えば、りんご飴に、チョコバナナ、焼きそばなど。
僕が
これこそが、夏祭りでしか味わえない一品!
夏祭りに行くように
小学生までは、夏祭りに行ってた。
食べるより、くじ引きが目当て。
今は違った目的があるからです。
くじを引きたいなら、お店で一番くじを引くし、イベントとかも嫌いなんで騒ぎたいわけでもない。
“食う”ことが目的です。
食べたいものがあるんです。
それは、りんご飴でもチョコバナナでも焼きそばでもない。
地元企業の屋台!
夏祭りには、地元企業も出店してます。
してないお祭りもあると思いますが、僕が行くお祭りは、毎年してるのです。
これ目当てだけに行きます。
これが僕の目的であり、夏祭りで食べるべき一品と思うもの。
毎年、感じのいいおじさんが屋台にいます。
美味しいハムやベーコンが食べれるんです!
それがかなり分厚い!
味は、お店で食べるレベルです!
それでいて、価格も良心的です。
ちゃんとお店なんです。
プロです。
それに比べて、他の出店はどうでしょう。
他の屋台
他の屋台の特徴と言えば、
申し訳ないけど、僕は他人は見た目で判断します。
これについては、内容が変わってくるんで、他の記事で。
何も知らない他人は見た目でしか判断できないということです。
僕はこんなことを主張する人間です。
中には、
正直、この人たちは普段何をされてる方なのかなって。
そう思われても仕方ない風貌だったり、態度だったり。
ガラの悪い人なんてもちろんいませんし、プロの接客でした。
仕事としての自覚を持たれているのでしょう。
夏祭りの闇
子供の頃を思い出すと、
ハズレの景品と言えば、
ディスプレイには、本物を飾ってるわけですよ。
それを平気で売ってしまう大人が、屋台を出してるわけです。
摘発されてないとおかしい訳ですから。
ガラが悪いと書きましたが、一部では、見た目どおりのことをやってるんです。
人間、人格は風貌に表れますから。
言ってしまえば、こんなの、
しかも、客は子供。
闇でしかない。
今は、さすがにこんな闇はないのかな。
最後に
こういった夏祭りは、屋台を見て回って歩くくらいでいいです、僕は。
雰囲気を楽しむんです、お祭りは。
僕は、たった一つの目的を果たしたら、ぐるっと一周して帰宅です。