試食のパンをくれたパン屋さんの小さな男の子

雑記

近所のパン屋さんに行くと、「一日店長募集」の張り紙。
すると、早速、奥から小さなパン屋さんが。

「ご試食いかがですか」
パン屋さんで、ほっこりとした話。

一日店長登場

その日は、日曜の正午頃だったため、店内は多くの客で賑わっていた。

すると、女性客が「きゃー、かわいい!」と。
パンを見て、そんなデカい声でかわいい言うのかと、思ったが…(笑)

本当にかわいい一日店長の登場だった。
男の子と女の子、二人ずつだったかな。幼稚園~小学校低学年くらいなのかな。
白い制服に、あの白い長い帽子をかぶって。
その姿は、ほぼほぼジャムおじさん。

そんな、かわいらしい一日店長のお仕事とは?

一日店長のお仕事

一日店長のお仕事は、新作のパンの試食を勧めることだった。
ちゃんとしたお仕事だった。

僕のところには、男の子がやってきた。
「ご試食いかがですか」と。
立派です。立派過ぎます。

その仕事っぷりを見て、思うことがあった。

仕事

中には、「いや、いい」みたいな感じに、拒否するおじさんが、何人かいた。
僕は「子供なんだし、受け取ってやれよ!」と思っていたが、そういうわけにもいかないか。

そんな光景を見ていると、「この子たちは、仕事してるんだな」と、思った。
女性客に「きゃー」なんて言われてる時は、イベント事にしか見えなかったのだ。

こういう子は、やりたくて自分で応募したのかな?
それとも、親に勝手に応募された?

俺には無理だ

もう一つ思ったのは、「俺には無理だな」ということ。
笑顔で「ご試食いかがですか」なんて、絶対に言えない(笑)

自分ができないことを、こんな小さな子たちが、やっている。

小さい頃の自分でも無理。
「行きたくない!行きたくない!」って、泣き叫ぶと思う(笑)
泣き虫で、極度の人見知りだった。

自分にはできないことだからこそ、本当に立派だなと思った。
尊敬です。
立派な大人になるんでしょうね。

最後に

天気も良くて、何だか、ほんわかとした良い一日だった。

それにしても、あの、おじさん。
最近の若者なら、笑顔で受け取る人のほうが、多いと思うんだよね。
おじさんは、こういう人多いよね。
偏見かな。

でも、自分も笑顔でありがとうなんて言えるタイプではない。
言いたいんだけどね(笑)
…そういや、俺ももうおじさんか。

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