中学時代、勉強がトップクラスにできる、友達がいた。
そんな友達が、英語の授業中に、ちょっとした間違いで、笑いを起こした。
勉強ができる彼が、こんなにも、面白い間違いをしたのだ。
Mikeを読み間違える
英語の授業で、席順に、文章を読んでいったりするよね!
これは、その時に起きた、友達の、
タイトルどおり、
頭の良い彼がやってしまった、凡ミスだ。
もちろん、”ミケ”と読む、単語ではなく、“マイク”と読む、人物の名前。
中学英語なんかだと、教科書でよく出てくるよね!
地味な出木杉君
そんな彼は、
出木杉君が、こんなミスをするのだから、笑いも起こるはずだ。
しかし!出木杉君ではあるものの、僕と同じくらい
スポーツ万能で、地味な出木杉君は、卓球部のエースだった!
この地味な出木杉君と、スネ夫のようでのび太のような一面を持ち、”雑魚”を”ざんぎょ”と読んだ、おバカな友達。
この人ね。
— しろや (@31crossroads) 2017年9月14日
中学時代は、この3人でつるんでいた。
地味ではあったけど、3人とも身長が高かったから、威圧感はあったかもしれない(笑)
最後に
高校はレベルの高いところへ行き、大学は地元を離れ、一流大学へ。
さすが、地味な出木杉君といったところ。
地味な出木杉君がいたからこそ、僕はこんなにも、思い出深い中学時代を過ごせた。