体がだるく、気分も悪く感じた。
睡眠時間は十分だったが、何だか寝た気もしない。
夜中に5回以上も目を覚ます日
2,3日前のことであるが、これのせいなのか、今も何故だが右足が痛だるい。
体が、こわばっているというか…。
口では説明できない感じ。
体が冷えている
最近、急に冷え込んできたと思う。
僕は割と寒い地域に住んでいるのだが、未だに
一度つけてしまうと、元には戻れないのでね…。
節約の意味で。
エアコンも同じく。
そんなこともあって、
体が冷えていれば、当然、寝つきが悪くなる。
これによって、体がこわばっていたのかもしれない。
“きつい”部屋着
室温が低く、身体が冷えていたこともあり、
特に腕周りが窮屈であった。
こわばっていたというより、これに違和感があったのかもしれない。
起きたときも、腕をかいていた記憶がある。
知人にこの話をすると、「着心地の悪い部屋着で寝たときに同じようなことがあった」と。
睡眠時の服は、健康にも関係してくるのだろう。
サイズに余裕のある、着心地の良い寝巻きを選ぶ必要がある。
風邪
季節変わり目に風邪を引き、未だにそれを引きずっている。
僕が風邪を引くときの3つの条件。季節の変わり目は辛い!https://t.co/xQgRNUE1lG
— しろ也 (@31crossroads) 2019年10月17日
熱が出るほどではない、体がだるい日が続く。
平成生まれではあるが、僕はもう若くはなく…。
ちょっとした風邪が、なかなか治らない。
年を取るとは、こういうことなのかと実感している。
寝ても、気分が悪い。
風邪だけのせいだとは思えないが、関係はしているかもしれない。
最後に
思い当たるのは、これぐらい。
体の“こわばり”も
寝てるときは暖かく、体は冷えてないのだけど。
腰の痛みで目を覚ますことも多くて。
枕とか敷布団の関係もありそう。
この辺は健康とはまた別であるが。
冷えとか腰の痛みとか…もう年なんだな。