早く治すために、夜から安静に過ごした。
具合が悪くなった、翌日の昼には体調は良好。
風邪を引いた日の過ごし方や、原因について。
よく風邪を引く
また風邪だ。
「前に風邪を引いたのはいつだったかな…」
ブログを読み返せばわかる。
僕が風邪を引くときの3つの条件。季節の変わり目は辛い!https://t.co/xQgRNUE1lG
— しろ也 (@31crossroads) October 17, 2019
記事を書いたのは、結構前だった。
よく風邪引くんです。
年末年始も、少し夜更かししただけで、調子が悪くなったり。
だいたい、寝不足だったり、寒暖差だったりするんだけど、今回はちょっとだけ違った。
…からだ弱いなぁ。
風で風邪を引く
ダジャレを言いたいわけではなく。
言いたくないわけでもない…。
徒歩の移動で。
寒さを感じるのは、やっぱり風。
どんなに気温が低くても、風がなければ耐えられる。
そこに風があると、寒くて寒くて…。
防風も大事!
その日は、フリースの上着を着ていた。
ふわっとした暖かさのある上着なのだけど、こういったフリースやニットは
かなり寒かった。
生地は薄いものの、防風素材のコートを一着持ってて。
風を通さない分、寒さを感じなかった。
防寒だけでなく、防風も大事。
いや、
僕は、風にものすごい寒さを感じた。
たくさん着こんだ防寒も大事だけど、風を防ぐのも大事だなと思った。
風邪を治すための日
そんなわけで、風にやられて風邪を引いた。
いつまでも、寝込んではいられないので、安静に過ごした。
大事なのは、言うまでもなく、
夜更かしや睡眠不足で風邪を引く僕は、なお更だと思う。
食事は、夜は風邪に効くと言われる食材をたくさん使った、スープと炊き込みご飯。
夕食である。
たくさん食べた後は、布団へ。
眠るわけでなくとも、暖かい部屋着に着替え、布団に入る。
翌日は、何も予定がなかったため、11時まで二度寝。
ここで予定があったり、仕事だったりしたら、すぐには治ってなかったかも。
朝起きたときは、まだ具合が悪かったので。
二度寝パワーである。
たくさん食べて、たくさん寝る。
すぐに良くなった。
休みをもらう
「昼間まで寝れば風邪が治る!」とは言っても、
「休む」なんて言ったら、嫌な顔されるしね。
悪影響の職場が僕に教えた人間関係。他人への嫌悪感が強まる時https://t.co/RLoTMpkGOU
— しろ也 (@31crossroads) September 25, 2019
理解ある職場なら、いいものの…。
大学卒業後の職場では、高熱だろうと何だろうと、仕事に行った。
最終的に、体も心も壊して退職。
その後は、なかなか仕事が見つからない人生。
昔から、体が弱く、風邪ばかり引いてた。
最後に
「よく風邪を引く」とは言っても、高熱を出したのは、2年以上前。
ちょっとした風邪を引き、具合が悪くなる、
季節の変わり目なんかは、これが長引いたりして…。
風邪が長引くのは、年を取ったってことなのかな。