小学生の頃ぶりに、初代プレイステーションを起動してみるも、
そこで、本体の
当時新品で買った初代プレステ
この初代プレステを買ったのは、たしか小学1年生か2年生の頃。
色々な思い出が思い浮かびます。
買ってもらったはずなのに、買ってもらったときの記憶は忘れてしまった(笑)
PS2が発売したころには、すぐに家にPS2がきたため、その頃から、一切使用してないはず。
その割には、きれい?
そんな、
ディスク読み込み不可!
一応、起動はしたんです!
しかし、ずっとディスクを読み込んでるような音がする。
さすがに、壊れたかと思い、レトロゲームに必須の息をフッをすることに。
レンズにフッ
任天堂のレトロゲームをするときに、よく、ソフトや本体のソフト差し込む口に、息を吹きかけますよね。
子供のころ、ゲームの調子が悪いときは、いつもこれをやってた。
それを、今回は初代プレステでやることに。
ディスク読み込み不可ってことなので、
そしたら、直ったんです!
一度フッとすると、その後は、何もなかったかのように遊べるようになった。
その後は、息をフッもする必要がなくなった。
きっと、ディスクを読み込むレンズに、埃か何かが付いていたのでしょう。
レンズに触れてはいけない!
最後に、注意が一つ。
僕は本当に軽く、フッと、一度息を吹きかけただけです。
さっき書いたように、僕の場合は、埃が少しついていて、読み込み不可だったのでしょう。
息を吹きかけても、ディスクを読み込まない場合は、僕のプレステとは症状が違うということになります。
最後に
プレイステーションクラシックの発売を控え、今は盛り上がってますね。
ちなみに、約20年ぶりに遊んだプレステソフトは、クラシックにも収録される、「XI [sái]」。
シンプルながら、奥が深いゲームです。
最近は、レトロゲームばかりやってる。
初代プレステやニンテンドー64など。
このあたりのゲームは本当に懐かしい!
最新のゲームとかは全然…。
スイッチどころかWIIUすら、やったことない(笑)
それにしても、雑記ばかり書いてるなー。
まぁ、雑記ブログだし、これでいいんだよね?(笑)