短めの着丈が好きになり、切るようになったのがきっかけ。
切りっぱなしのデザインも好きなので、そのまま着てたのですが、縫ってみるのもいいかなと。
なかなか思うようにできないこともあり、まだまだ練習中です。
短丈にして、ロンTを五分袖に、さらに半袖に
一番最初に手縫いをしてみたのが、このギルダンだったはずです。
着丈を短くして、切りっぱなし風で裾がくるっとなるようにしたかった。
裾の先を、ほつれ止めのような感じで縫ってます。
袖は、気温に合わせて、長袖から五分に、そして半袖に。
今は、寝間着となってしまってます。
ギルダンの楽な着心地は、部屋着に最適です。
オフホワイトの糸を使ってるのですが、これが白Tによく馴染むので、気に入ってます。
横田 ダルマ 家庭糸 手縫い糸 30番手 細口 col.オフホワイト 100m 01-0130
手縫い練習のためにもう一度短丈
3年くらい部屋着にしてたユナイテッドアスレを、手縫いの練習に。
初めてから、3回目くらいだったので、よく見ると雑な縫い目が。
先ほどのオフホワイトの糸ほど、生地には馴染まないので、なおさらです。
こちらも、さっきと同じダルマ糸です。
色味は普通の黒ですが、オフホワイトと同様、綿100%の糸で、使いやすいです。
次は、またギルダンの白Tで挑戦しようと思ってます。
カーディガンをベストに
最近の手縫いがこちら。
着なくなった薄手のカーディガンの袖をぶった切って、ベストにしてみる。
切った袖の端切れを、リブのような感じにして、縫い合わせてみました。
ニットのほうが手縫いでやる意味がありますね。
Tシャツなら、ミシンでやったほうが良いだろうし。
最後に
ちょっとした趣味としてもいいかなと思い、たまにやってます。
少し地味ですが、お金もかからないし、趣味になれば良い趣味です。