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  • 買ったばかりのカーディガンの裾のリブを半分だけ切る

    ネットで買ったカーディガンの着丈が、思っていたより少し長かったので。

    いつものように、サクッと切ると、お気に入りの一着に。

    またまたリーバイスにて

    前にも、リーバイスで購入したトップスを紹介しましたが。
    またまたリーバイスです。

    今回は、カーディガン。
    古着っぽい雰囲気のあるカーディガンです。
    「おじいちゃんが愛用していたようなレトロな雰囲気のある~」なんて書かれていた商品説明にも、少し惹かれたりして。

    定価は1万5千円ほどですが、かなり安くなっていて、4千円くらいでした。

    特別長いわけでもなく、ちょうどいい着丈なのですが。
    最近、着丈が短いほうが好きというか、似合ってる気がしてるので、サクッとやっちゃいます。

    リブを半分切る


    前にスウェットのリブを半分だけ切ったのが、良い感じだったので、同じようにやります。
    3年着込んだスウェットのリブを切る【切りっぱなし/リメイク服】

    裁縫の道具を一切持ってないので、いつも100均のキッチンバサミで切ってます。
    切った後は、紙やすりで馴染ませる。
    今回は、強めにやすりをかけました。

    信頼の、ほつれ止めピケを使って完成。
    ニットだと、ほつれてきたり、ぼろぼろと糸くずが出てきたりしそうですが。
    一切ありません。
    さっきの完成後の画像は、1週間ほど着込んでます。
    洗濯も3、4回してます。

    KAWAGUCHI ピケ ほつれ止め 33ml 11-240 透明

    最後に

    ダメージ加工とか好きなので、ついつい自分でハサミを入れてしまいます。

    新品で買った服でも、古着っぽい雰囲気のある服であれば、切りっぱなしが馴染みます。
    そうではない服でやってしまうと、違和感があると思うので、注意です。
    生地との相性もありますね。

    気に入って着用してるので、ボロくなったら少しダメージを入れてみても面白いかも。