学生の頃のこと。
でも、僕はその子に、がっつかれていた。
不自然に思うほどに。
それでも
がっつく女
今思い出すと、何だか、不自然。
メールや電話の回数が異常であり、会ったときの距離感もおかしい。
ハニートラップですか?
男がいないとダメな女。
とは言っても、固定の彼氏はいらない。
周りに何人もの男がいてほしい。
寂しいときには、男。
男に、心配してほしい。
まぁ、実際のところは、どうなのかわからない。
そうではなかった可能性もなくはない?
女心と秋の空?
タイトルどおりでして、
普通の子なら、「タイミングが合わなかった」と、思える。
「女心と秋の空」と言うように、最初は、がっつくほどに好意を持ってくれてた。
しかし、僕が好意を持ち、告白する頃には、気持ちが変わってしまった。
…どうも、そんな感じはしない。
いや、実際のところは、そうだったのかもしれないけど。
この子は、
こういう女である。
この行動を、どう受け取るかって話にもなるけど。
まず、行動があまりにも軽い。
相変わらず、男との距離感が近い。
近すぎる。
女心と秋の空と言うけれど…。
遊ばれてた?
…いや、女心と秋の空だったのだと信じましょう。
ベタベタくっつきたいけど、付き合いたくはない男だったのでしょう、僕は。
人間関係は面倒くさい
この経験をして、まぁ、面倒くさいなと。
男女の友情なんてのは、僕はなし。
友達とは言えないくらい浅い関係で。
知り合いレベルで。
この女性だって、僕は友達としては必要ではなかった。
まず、今の僕は男だろうと女だろうと、友達を必要としてない。
この辺は、過去の記事で色々書いてます。
人間関係で、色々とあっての考えです。
最後に
こういうのは、これっきり。
ただ単に、軽いとかならあったけど。
変わった女性でした。
結構いるんですかね、こういう女性って。
でも、モテるでしょうね。
魔性の女と言うのか。
実際、他にも何人かたぶらかせてたようだし。
ただ、ベタベタくっついてくるんでね。
女性にくっつかれて、嫌な男なんて、そうはいない。
そういう関係だと割り切れば、損することは何もない?
そうは見えなかったけど、そういう女性だったのかな。